【体験談】床オナ18年→膣内射精障害を約1年半で改善した30代男性


「膣内射精障害を改善したいけど、実際にどんなトレーニングをして、どのくらいで治るの?」

そんな疑問に答えるため、今回は実際に改善に成功した方の体験談を、ご本人の了承を得て詳しくご紹介します。

同じような悩みを抱えている方にとって、具体的な道すじをイメージするためのヒントになれば幸いです。

📋 この記事でわかること

  • 床オナ歴18年・30代男性が膣内射精障害を克服するまでの具体的なステップ
  • 改善にかかった期間と、各段階での変化
  • 実際に効果があったトレーニング方法
  • 克服した本人が振り返る「成功のポイント3つ」

目次

相談者のプロフィールと症状

まず、相談者がどんな状況だったかをまとめます。

年齢 30代前半
床オナ歴 中学生から約18年間(床オナ以外の方法は経験なし)
床オナの状態 半勃起(ほぼ勃っていない状態)で射精していた
膣内射精の状況 セックスの機会があっても、膣内で射精できなかった
相談のきっかけ 結婚を機に、改善を決意

床オナを長年続けることで、膣の締め付けよりも強い刺激でないと射精できない体になってしまうことがあります。これが膣内射精障害の主な原因の一つです。

この方の場合も、まずは「床オナからの脱却」が最初の目標となりました。


改善までの道のり:全体の流れ

相談開始から膣内射精障害を克服するまでにかかった期間は、約1年4ヶ月です。大きく分けると下記の流れで進みました。

📅 改善タイムライン

相談開始

床オナ(半勃起)のみ/TENGAでは射精できない状態

約2ヶ月後

TENGAトレーニングカップ02で初めて射精成功

約3ヶ月後

床オナを卒業。手でしごいても射精できるように

〜1年前後

実践(セックス)での回数を増やしトレーニングを継続

約1年4ヶ月後

膣内射精障害を完全に克服! ✔


STEP 1|まず「完全に勃起した状態」で床オナする練習から

最初から急に床オナをやめようとするのは、18年間の習慣があるため現実的ではありません。そこでまず取り組んだのが、床オナの質を変えることでした。

この方は、床にお腹をつけてうつ伏せになった状態(いわゆる「床オナ」)で、ほぼ勃起していない状態のまま射精していました。これが大きな問題でした。

⚠️ なぜ「半勃起での射精」が問題なのか?

勃起していない状態での射精を繰り返すと、「弱い刺激では反応しない体」ではなく、「強い摩擦刺激がないと射精できない体」に慣れてしまいます。セックスでは床オナのような強い摩擦はかけられないため、これが膣内射精障害につながります。また、完全勃起でないと射精以前の「挿入」もできないため、トレーニングカップなどのアイテムの活用ができないため、改善に時間がかかりやすくなります。

最初のトレーニング

  • 床オナをするときは、必ず完全に勃起した状態で行う
  • 射精中・射精後も、できるだけ勃起を維持する意識を持つ
  • 週に数回、手でしごくオナニーを試してみる(射精できなくてもOK)

「手でやると全然気持ちよくない」「違和感しかない」という感覚は正常です。慣れていない刺激なので当然です。この段階では「射精すること」が目的ではなく、新しい感覚に慣れることが目的です。


STEP 2|TENGAトレーニングカップを段階的に使う

相談前にすでにTENGA(トレーニングカップ・FLIP ZEROなど)を試していたそうですが、まったく快感がなく射精もできなかったとのこと。

これは床オナの刺激に体が慣れすぎていて、それより弱い刺激では反応できなくなっていたためです。

段階的ステップアップの流れ

STEP1のトレーニングを約2ヶ月続けたところで、TENGAヘルスケアのトレーニングカップ02(刺激がいちばん強いタイプ)で初めて射精に成功しました。

時期 達成したこと
相談から約2ヶ月 トレーニングカップ 02(最強刺激)で射精成功
さらに約2週間後 トレーニングカップ 03でも射精可能に
さらに約1ヶ月後 トレーニングカップ 04でも射精可能に
さらに約1ヶ月後 トレーニングカップ 05(最弱刺激)でも射精可能に
相談から約3〜4ヶ月 手でしごくだけでも射精できるようになり、
18年間の床オナ習慣を卒業!

💡 TENGAトレーニングカップとは?

TENGAヘルスケアが販売している、膣内射精障害の改善を目的としたトレーニング用のグッズです。02〜05の4段階があり、数字が大きくなるほど内部の刺激が弱くなります。02(強い刺激)から始めて、徐々に弱い刺激でも射精できるように体を慣らしていく使い方をします。


STEP 3|実践(セックス)での経験を積む

トレーニングカップ05で射精できるようになったということは、体が弱い刺激でも射精できる状態に近づいているということです。ここから実践での回数を増やしていきました。

実践時の注意点:痛みへの対処

しばらくセックスをしていなかったこともあり、奥様が「指を入れるだけで痛い」という状態になっていたそうです。

このような場合、まず婦人科の受診をすすめることが重要です(この方の場合は検査の結果、特に問題なし)。あわせて以下を確認しました。

  • 前戯をしっかり行っているか
  • 潤滑ゼリーを使って潤いをキープしているか
  • 挿入をゆっくり行っているか

潤滑ゼリーを使うことで痛みはかなり軽減されたとのことです。なお、妊娠を希望している場合は妊活用の潤滑ゼリーがあります(精子に影響を与えないよう設計されています)。

実践と並行して行ったマスターベーションのトレーニング

実践の回数を増やしながら、同時に2つのトレーニングも続けました。

① 腰を使うマスターベーション
TENGAやFLIPを使うとき、手を動かすのではなく腰を前後に動かして射精する練習です。これはセックス中の動きに近く、実践への応用力が高まります。最初は射精しにくいですが、コツをつかむと効果的なトレーニングになります。自分が腰を動かしやすい姿勢(仰向け、うつ伏せ、など)を探しながら行います。

② いろいろな体位を試す
セックスに慣れていないと、どの体位が自分に合っているか分かりません。パートナーと一緒に、楽しみながら様々な体位を試してみましょう。一般的に男性はバックスタイルが射精しやすいと言われますが、個人差があります。二人にとってのベストを一緒に探すことが大切です。


相談から1年4ヶ月、ついに克服!

地道なトレーニングと実践を重ね、相談開始から約1年4ヶ月で膣内射精障害を完全に克服されました。

最後、射精できた決め手は何だったか聞いてみると、こんな答えが返ってきました。

射精しなきゃという思いを手放した

これは非常に重要なポイントです。膣内射精障害の改善事例を見ると、最後のステップは「気持ちの変化」である場合がとても多いです。

トレーニングで体の準備が整ったら、あとは「射精しなければ」という焦りや義務感を手放して、パートナーとのセックスそのものを楽しむことが、克服への最後のカギになります。


本人が振り返る「成功のポイント3つ」

最後に、ご本人に改善を振り返ってもらい、特に重要だったポイントを教えていただきました。

① 急がない

「20年近くの習慣がすぐに治るとは思っていなかった」とのこと。時間がかかることを最初から受け入れて、小さな前進を積み重ねることを意識されていました。

  • 床オナでもいいから、まず完全に勃起した状態でやる
  • トレーニングカップを使う
  • 手でしごく練習をする
  • セックスのとき自分が最も興奮するシーンを想像する

どれも「ちょっとでもいいから前に進む」積み重ねです。焦りは禁物です。

② パートナーの理解を得る

膣内射精障害であることを奥様に正直に伝え、理解を得るよう努力されたそうです。

「嫌われたらどうしよう」という不安は誰でも持つものですが、パートナーの理解と協力は克服において非常に重要です。思い切って正直に話してみることを強くおすすめします。

③ 継続する工夫をする

うまくいかない時期があっても、心が折れずに続けることができたのは、パートナーの理解があったからだと振り返っています。

  • 手でうまくいかない時はTENGAに戻す
  • またTENGAから手に挑戦する
  • 姿勢や体位を変えてみる

行ったり来たりしながらも、やめずに続けることがもっとも重要です。


まとめ

📌 この体験談のポイントまとめ

  • 床オナ18年でも、約1年4ヶ月で膣内射精障害を克服できた
  • 最初のステップは「床オナをすぐやめる」ではなく、「完全勃起で行う」「頻度を減らす」こと
  • TENGAトレーニングカップは02→03→04→05と段階的にステップアップする
  • 実践では潤滑ゼリーの使用・体位の工夫も大切
  • 最後の壁は「気持ち」で、焦りを手放すことが克服への最終ステップ
  • 成功の3原則は「急がない」「パートナーの理解」「継続の工夫」

膣内射精障害は、正しい知識と方法で取り組めば、改善できる症状です。今まさに同じ悩みを抱えている方は、ぜひこの体験談を参考にしてみてください。

一人で悩まず、パートナーと一緒に、焦らず取り組んでいきましょう。

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